動画結合ソフトBandicut

Bandicutは誰でも簡単に使える動画ファイル高速結合ソフトです。動画初心者にもわかりやすい設定画面で、クリック数回で複数の動画ファイルの結合が完了します。

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動画結合ソフトBandicutを今すぐ無料でお試しください!

動画結合ソフトBandicut

MOV、MKV、MP4、FLV、AVI、WMV、TSなどの複数のファイルに分かれた動画を高画質のままひとつのファイルにまとめて保存することができます。

Bandicut(バンディカット)は複数の動画をひとつのファイルにまとめたいときに便利な動画結合ソフトです。動画から必要な区間だけを切り出したり、動画の途中に入っているCM部分や不要な区間を選択して削除したり、動画からmp3ファイルを抽出する機能も備えています。 高速モードではエンコードせずに動画をそのまま結合するため、画質の劣化なく非常に素早く作業を完了できます。また、変換モードを使うと、それぞれ拡張子が違う動画ファイルもMP4やWebMなどに変換しながら結合保存できます。



Bandicutで複数のファイルをひとつにまとめて保存する動画結合機能の使い方



Bandicutの動画結合チュートリアル動画もチェック!



動画結合ソフトBandicutの主な特徴

ハードウェアアクセラレーション

ハードウェアアクセラレーションにより、高速で効率の良い動画編集

ハードウェア(CPUやグラフィックボード)に搭載されたGPUを利用するハードウェアアクセラレーション(Intel® Quick Sync Video、AMD® VCE、NVIDIA® NVENC)により、システムの負荷を減らしながら高画質・高圧縮・高速で、複数の動画ファイルを結合できます。

ハードウェアアクセラレーション

多くの動画フォーマットの入力対応

MP4、AVI、TS、MOV、MKV、FLV、VRO、WMVなど多くの動画フォーマット対応

.avi, .mp4, .mov, .m4v, .mkv, .mpeg, .mpg, .dat, .vob, .flv, .asf, .wmv, .ts, .tp, .trp, .mpe, .mpv2, .mp2v, .m2t, .m2ts, .ogmなど、パソコンで再生できる動画形式ならほとんどの動画をBandicutで編集できます。

Bandicutの入出力対応フォーマット

Bandicutの高速モード

結合前の動画の画質を維持、エンコードなしで素早くファイル結合が可能

元の動画の形式やコーデックが全く同じであれば、Bandicutの高速モードで画質の劣化なく素早いファイル結合作業が可能です。

Bandicutの高速モードの使い方

編集後そのままアップロード

結合後そのままYouTubeやVimeoにアップロード可能

Bandicutで結合した動画は、ブラウザーや動画の保存先を開くことなく、Bandicutのアップロードボタンから簡単にYouTubeVimeoにアップロードし公開できます。

結合した動画をそのままYouTubeにアップロードする方法




動画結合ソフトBandicut120%活用法



Bandicutのよくある質問をチェック!

Bandicutの動画ファイル結合機能は無料版でも利用できます。Bandicam無料版で録画した10分ずつのファイルをつなげて一つのファイルにすることも可能です。ただし、無料版使用時には結合後の動画ファイルにBandicutのロゴが出力されます。FAQ:Bandicutのロゴを消す方法Bandicut無料版と製品版の違いをご覧ください。

はい。Bandicutの変換モードを使うと、たとえばTSファイルとMOVファイルとFLVファイルなど拡張子の違う動画ファイルを1つのMP4ファイルに結合することができます。Bandicutで複数のファイルを1つのファイルに結合する(ファイル結合)もご参照ください。

はい。Bandicutの動画結合機能では複数の動画を結合しながら、動画変換も同時に行い、MP4で保存できます。

はい。Bandicutは動画変換ソフトですが、動画の変換だけでなく静止画キャプチャーも高画質で保存できます。プレビュー画面でカメラのアイコンをクリックすると保存先フォルダーに保存され、Ctrl+Cを押すとクリップボードに保存されます。


ここにない質問はBandicutのよくある質問ページをご覧ください。