Bandicutのプロジェクトファイルは、プロジェクトファイル(*.bcpf)という固有の拡張子を持つメタデータファイルで、編集中のタスクのさまざまな情報(ファイルの保存先、指定した区間、使用モードなど)を記録することができるファイルです。実際の動画(映像データと音声データ)ファイルは含みません。

例えば、下記のような場合に、毎回設定しなおすことなくプロジェクトファイルを開くといつでも前回の編集の続きからすぐにやり直しができるので、大変便利です。

プロジェクトファイルには入力ファイルそのものは含まれません。ファイルを削除しないように気を付けてください。ファイルの保存先を変更した場合は、手動で編集する必要があります。» プロジェクトファイルの編集方法

入力ファイルを移動させた場合や、削除してしまった場合、元の保存先に入力ファイルが見つからない場合に表示されるメッセージです。プロジェクトファイルはメモ帳などで開くことができ、簡単に編集できます。ファイルを移動させた場合は、手動でプロジェクトファイル内の保存先を編集し、プロジェクトファイルを保存後に再度Bandicutに読み込ませると、区間設定などの編集情報が適用されます。

プロジェクトファイルを別のPCに移動する場合は、編集に使用した入力ファイルもコピーする必要があります。
[作業中のファイルを閉じる時にダイアログを表示]オプションを無効にしているにもかかわらず、区間やファイルを一括で削除しようとしてメインウィンドウのごみ箱のアイコンをクリックしたときにプロジェクトファイルに保存するかどうかの確認のダイアログが表示される場合は、ごみ箱のアイコンに代わりにキーボードのF4を押すと、ダイアログが表示されません。