Bandicutを使うと、TS、MOV、VRO、VOB、MKV、MP4、FLV、AVI、WMVなどの動画から不要な区間を切り取って、必要な区間だけを高速で保存できます。動画変換(エンコード)も同時に行いたい場合は、変換モードでMP4、AVI、MKV、WebMを選択して、出力保存できます。
ひとつのファイル内に複数のCMや不要な区間が存在する場合は、手順4と7でCM開始位置の直前、6でCM終了位置を指定し、手順5、6、7を繰り返し行ないます。
Bandicutはフレーム単位で動画の編集ができます。