動画をGoogleドライブにアップロードする方法

GoogleドライブはGoogleが提供するオンラインストレージ（クラウドファイル保管）サービスで、ファイル共有プラットフォームとしても使われています。Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用できます。

Bandicutの最新版では、編集した動画をすぐにGoogleドライブにアップロードする機能が利用できます。
（アップロードの操作をしない限り、Bandicutで編集した動画が自動的にアップロードされることはありません。また、共有の設定をしない限り、編集した動画がオンライン上で公開されることはありませんので、ご安心ください。）
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1. Bandicutの完了画面のアップロード先で[Google Drive]を選択します。
   
2. [アップロード]ボタンをクリックします。
   
3. ファイル名を確認し、共有するかしないかを選択し、[アップロード]ボタンをクリックします。
   
   • 共有しない：ログインしたGoogleアカウントのGoogleドライブ内でのみ閲覧できます。（リンクは生成されますが、ログインしていない状態ではアクセスできません。）
   • 共有リンクを取得する：リンクを知っている全員が閲覧できます。
4. ウェブブラウザーが開いたら、Googleのログイン画面で、Googleアカウントにログインします。
   
5. Googleアカウントでログインすると、GoogleドライブとBandicutを連動させるかどうかの確認画面が表示されます。
   
6. GoogleドライブとBandicutを連動させるかどうかの確認画面で、[許可]を選択すると、動画のアップロードが始まります。
   
7. アップロード完了後に[共有リンクをコピー]ボタンをクリックすると、ブログやSNS、オンラインコミュニティなどでアップロードされた動画を共有できます。
   
8. [移動]をクリックすると、アップロードされた動画をGoogleドライブで確認できます。