[オプション]画面

Bandicutの[オプション]画面は、警告画面やログファイル出力などに全般の設定を行う[一般]タブ、出力ファイルの保存先やファイル名のルールを設定する[ファイル]タブ、言語設定を行う[言語]タブ、高速モードに関する設定を行う[高速モード]タブから構成されています。Bandicutを立ち上げて、[F5]を押すか、Bandicutのメイン画面あるいはメニューで[オプション]をクリックすると、[オプション]画面が表示されます。

[オプション] > [一般]

Bandicutの[オプション]画面の[一般]タブでは、Bandicutの一般的な項目の設定をします。 Bandicut[オプション]>[一般]

  • シークできない映像の場合、警告ウィンドウを表示: 入力ファイルが破損している場合や、ヘッダー情報が壊れている場合に警告ウィンドウを表示してお知らせします。
  • 同名のファイルが存在する場合、警告ウィンドウを表示: 保存先に同名のファイルが存在する場合に警告ウィンドウを表示してお知らせします。
  • 作業中のファイルを閉じる時にダイアログを表示: ファイルリスト上のファイルを閉じる時にプロジェクトを保存するかどうかの確認のダイアログを表示します。このオプションを無効にしても表示される場合がありますが、その場合はごみ箱のアイコンの代わりにショートカットキーF4をご利用ください。
  • タスク完了後、保存フォルダーを開く: タスク完了後に保存フォルダーを開きます。
  • ログファイル作成(.log): 出力設定などの情報をログファイル(.log)として出力します。エラー発生時に原因を特定するのに役立ちます。
  • ファイルの先頭部分にファイル情報を記録(MP4の場合のみ): 編集後の動画をストリーミング転送する場合には動画をスムーズに再生するため、ファイル情報(moov)をヘッダー部分に記録するこのオプションを有効にします。»映像と音声がずれる場合の対処法
  • 元のファイルのタイムスタンプを維持(タグ情報): 有効にすると、元のファイルの作成日と時間の情報を出力ファイルにも記録します。(可能な場合のみ)
  • お知らせ領域を表示: Bandicut画面下のお知らせ領域を表示させるかどうか選択します。無料版ではチェックを外すことができません。
  • 区間指定の数字の入力時、自動でカーソルを移動: 有効にすると、開始位置と終了位置の時間を入力すると、自動でカーソルが右に動きます。
  • インターレース動画のプレビュー時にデインターレース適用: 有効にすると、インターレース動画を自動で判別してBandicutのプレビュー画面で再生時にデインターレースフィルターを適用します。
  • アップロード先: 出力完了画面で[アップロード]をクリックしたときに、YouTube、Vimeoのどちらにアップロードするかあらかじめ設定できます。自動でアップロードする機能ではありません。出力後に[アップロード]をクリックするまでアップロードされることはありません。
  • 初期化: Bandicutのすべての設定を初期設定に戻します。

[オプション] > [ファイル]

Bandicutの[オプション]画面の[ファイル]タブでは、Bandicutで出力するファイルの保存先などファイルに関する設定をします。 Bandicut[オプション]>[ファイル]

  • 保存先: [変更]をクリックすると、出力した動画を保存するフォルダーを変更できます。[開く]をクリックすると、出力した動画ファイルの保存先を開きます。
  • 入力ファイルの保存先フォルダーに保存する: チェックをつけると、出力ファイルの保存先を、入力ファイルの保存先フォルダーに指定します。
  • 一時ファイルの保存先: [変更]をクリックすると、Bandicut出力中に内部的に使用する一時ファイル(キャッシュファイル)の保存先を変更できます。初期設定は出力ファイルと同じ保存先に指定されています。[出力ファイルの保先]をクリックすると出力ファイルと同じ保存先に設定できます。
  • ファイル名: ファイル名のルールを設定できます。

[オプション] > [言語]

Bandicutの[オプション]画面の[言語]タブでは、Bandicutのインターフェースの言語を設定します。 Bandicut[オプション]>[言語]

[オプション] > [高速モード]

Bandicutの[オプション]画面の[高速モード]タブでは、Bandicutの高速モードに関する設定をします。 Bandicut[オプション]>[高速モード]

  • 高速モードが使用できない場合、警告ウィンドウを表示: Bandicutの高速モードが使用できない場合に警告ウィンドウを表示してお知らせします。
  • 高速モード選択時は常にキーフレーム単位で編集を行う: チェックを入れると、高速モード選択時には常にキーフレーム単位でカットあるいは結合します。指定したフレームではなく、キーフレームに自動調整して出力します。
  • 開始位置が自動調整される場合、警告ウィンドウを表示: チェックが入った状態では、高速モードでカットあるいは結合する際に、キーフレーム情報に従って開始位置が自動調整される場合に警告ウィンドウを表示します。指定した区間を正確に出力したい場合は、変換モードに変更することもできます。