AI動画と動画モデル
AI動画では、テキスト、画像、動画、音声の参照から動画クリップを作成します。複数のAI動画モデルから選べます。

2つの作成方法
- 動画生成 — プロンプトを書きます。必要に応じて、参照画像(人物、商品、場所)、参照動画(動きやカメラワーク)、音声を追加できます。参照を使わない場合は、テキストだけから動画が作られます。
- フレームから動画 — 開始画像をアップロードし、何が起こるかを説明します。モデルによっては終了フレームも指定でき、1枚目の画像から2枚目の画像へと変化する動画になります。
追加できる参照の数と対応ファイル形式はモデルによって異なります。選択中のモデルの上限はアップロード領域に表示されます。
モデルの選び方
モデルによって、最大の長さ、解像度、参照への対応、価格が異なります。目安は次のとおりです。
| モデル | 特徴 |
|---|---|
| Seedance 2.0 Mini | 初期設定のモデル。低コストで、480pまたは720p、4–15秒。アイデアを試すのに最適です。 |
| Seedance 2.0 / 2.5 | 最大1080pで、参照機能が充実しています。Seedance 2.5は最長30秒のクリップを作成できます。 |
| Wan 3.0 | 2–30秒、最大1080pで、多くの画像・動画・音声の参照に対応します。 |
| Kling 3.0 | 最大4K、3–15秒。音声を追加することもできます。 |
| Veo 3.1 / Veo 3.1 Fast | 4秒・6秒・8秒のクリップを最大4K、生成音声付きで作成します。Fastは低コスト版です。 |
| Vidu Q3、MiniMax H3 Max、Gemini Omni Flash | それぞれに強みのある選択肢です。Vidu Q3は、他のモデルでは拒否される人物写真も使用できます。 |
| Wan 2.2 Turbo | 5秒固定のクリップを低価格で作成できます。 |
モデルの一覧は、新しいモデルの追加に伴って変わります。現在利用できるモデル、オプション、価格は常にAIスタジオの画面上でご確認いただけます。
価格を左右する要素
ほとんどの動画モデルは出力1秒あたりで課金されるため、長い動画や高解像度の動画ほど費用が高くなります。モデルによっては、音声をオンにすると価格が変わります。正確な消費量は生成を押す前に表示されます。一部のモデルでは期間限定の割引が実施されることがあり、モデル一覧にセール価格として表示されます。
AIディレクター(ベータ)
プロンプトを書くよりもアイデアを伝えたい場合は、メニューからAIディレクターを開いてください。いくつか質問したうえで動画の構成を考え、プロンプト、モデル、設定を自動で入力します。チャットだけでは生成は行われず、動画の生成を選んだときにのみクレジットが消費されます。
実在の人物の写真について: SeedanceやGemini Omniなど一部のモデルでは、実在の人物が写った写真のアップロードが拒否される場合があります。キャラクター、AI画像で作成した画像、またはVidu Q3やWan 2.2 Turboなどのモデルをご利用ください。